中山 京都
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2012/01/05(木) 中山6R 3歳新馬

1回中山1日目  芝2000m(右/C) 基準タイム:2:03.5 次走平均着順:8.19着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:B ペース:SS 馬場差:-1.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 12 ブリッジクライム 牝3 54.0 柴田善臣 2:02.6 -0.5 8-8-6-2 34.7(2) 24.0 7 448(--)+0.2 -1159.0
2着 5 ソルレヴァンテ 牡3 56.0 後藤浩輝 2:03.1 0.5 1-1-1-1 35.6(7) 14.3 5 470(--)+0.7 -1160.0
3着 14 イジゲン 牡3 56.0 石橋脩 2:03.3 0.7 4-4-4-5 35.5(6) 2.1 1 484(--)+0.9 -1162.0
4着 8 ステラウインド 牡3 56.0 蛯名正義 2:03.3 0.7 8-8-8-6 35.3(4) 8.3 4 462(--)+0.9 -1162.0
5着 9 アンレヴマン 牡3 56.0 北村宏司 2:03.3 0.7 12-12-12-10 34.5(1) 5.5 2 516(--)+0.9 -1162.0
6着 3 トーセンセカイオー 牡3 56.0 吉田隼人 2:04.0 1.4 6-7-8-9 36.0(8) 30.2 8 484(--)+1.6 -1169.0
7着 10 レオアクトレス 牝3 54.0 江田照男 2:04.1 1.5 2-2-2-2 36.5(9) 31.4 9 470(--)+1.7 -1174.0
8着 13 チャードリー 牝3 54.0 津村明秀 2:04.1 1.5 13-13-13-13 35.1(3) 49.1 11 422(--)+1.7 -1174.0
9着 6 ルミナスレッド 牝3 54.0 勝浦正樹 2:04.5 1.9 15-14-14-14 35.3(4) 133.4 14 490(--)+2.1 -1178.0
10着 16 ツクバコマチ 牝3 54.0 大野拓弥 2:04.8 2.2 6-6-6-6 36.9(12) 36.7 10 466(--)+2.4 -1181.0
11着 2 コスモカゼツカイ 牝3 54.0 柴田大知 2:04.8 2.2 10-10-10-10 36.5(9) 62.3 12 478(--)+2.4 -1181.0
12着 1 バトルタイガーマン 牡3 56.0 吉田豊 2:05.1 2.5 10-10-11-12 36.5(9) 232.9 15 448(--)+2.7 -1180.0
13着 7 カーライル 牝3 54.0 田辺裕信 2:05.3 2.7 2-2-2-2 37.7(14) 7.0 3 434(--)+2.9 -1186.0
14着 15 タイセイテイオウ 牡3 56.0 浜中俊 2:06.6 4.0 4-4-4-6 38.8(16) 114.6 13 498(--)+4.2 -1195.0
15着 11 ウエスタンフォルテ 牡3 56.0 三浦皇成 2:07.1 4.5 16-16-16-16 37.4(13) 17.5 6 474(--)+4.7 -1200.0
16着 4 アポロンシチー 牡3 56.0 熊沢重文 2:07.7 5.1 14-14-14-15 38.5(15) 277.2 16 504(--)+5.3 -1206.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、初日がマイナス1秒1、2日目・3日目はマイナス1秒0だった。昨年暮れから実質的には連続開催ですので、まずは昨年5回開催後半からの馬場差の推移を確認しておく。5回開催5日目以降は雨の影響がなく、マイナスの馬場差だった。年明けになり馬場差はマイナス方向に大きな数値となった。
昨年の5回開催がAコースで、今開催からCコース。内側の傷んだ部分がカバーされて時計がマイナス方向に動いたと非常にわかりやすい推移だった。
内が有利という馬場ではないが、1600mがコース形態上外枠が不利という事で、2000m以上はちょっとスローペースになりやすいという事情で、結果的に外からの差しが届きにくかった。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。このレースは1000m通過が63秒0で、後半1000mが59秒6というスローペースで、ペース補正が入っての完全タイム差マイナス0秒5。
1着:ブリッジクライム
 ペースが速くなった3コーナー付近でポジションを上げて、そのまま最後まで良い脚を長く使っている。体型が脚が長くてスラッとした体をしていて、オークス路線で注目したい牝馬。
2着:ソルレヴァンテ
 スローペースの逃げ粘りで少し割り引いた評価が必要だと思う。
3着:イジゲン
 前脚をかき込む走法でスパッと切れる脚は無い様。同じEmpire Maker産駒のフェデラリストは中山金杯を勝ったが、あちらは母がダンスパートナーでこちらは母系が典型的なダート血統なので、ダートの方がベターだと思う。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 13.011.713.613.213.512.612.412.111.711.92:05.7
当レース 12.711.013.112.913.312.312.212.011.711.42:02.6
前半1000m:63.0後半1000m:59.6
前半600m:36.8中盤800m:50.7
(600m換算:38.0)
後半600m:35.1
グラフ

払戻金

単勝122,400円7人気枠連3-64,140円15人気
複勝12
5
14
420円
340円
120円
7人気
5人気
1人気
ワイド5-12
12-14
5-14
3,540円
1,080円
750円
37人気
9人気
6人気
馬連5-1213,730円36人気3連複5-12-148,760円27人気
馬単12-533,020円75人気3連単12-5-14119,010円316人気


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